建物診断の重要性
建物にも「定期的な健康診断」が必要です。早期発見が建物の長寿命化とコスト削減に直結します。「安全」「安心」「快適」な維持管理のための現状評価と劣化の進行を防ぎ、資産価値を守るための第一歩としての診断は建物に置いてとても重要な役割を担います。
特にこんな方はご相談ください
◆外壁調査をしたいが、高額な足場代がかかるのがネック
◆何度修繕しても雨漏りが再発してしまい、原因がわからない
◆業者の修繕見積りが、本当にそこまで直す必要があるのか判断できない
◆入居者様やテナントの日常業務に迷惑をかけずに調査を済ませたい…
外壁調査概要
1. 打診・目視調査
| 概要 | 経験豊富な技術者が直接壁面に触れ、音と視覚で診断 |
|---|---|
| 機材 | 打診棒・可視光カメラ |
| 担当資格 | 一級建築施工管理技士 |
| メリット | 浮きや剥離に加え、クラックやエフロレッセンス等も同時に確認可能 |
| デメリット・課題 | ・浮きや剥離に加え、クラックやエフロレッセンス等も同時に確認可能 ・診断者の感覚に依存する部分がある(客観性の課題) |
2. 地上撮影赤外線調査
| 概要 | 高性能赤外線カメラにより壁面の温度変化から「浮き」を可視化 |
|---|---|
| 機材 | 赤外線カメラFLIR E54 |
| 担当資格 | 赤外線建物診断技能師・一級建築施工管理技士 |
| メリット | ・非破壊で安全かつ客観的なデータ(エビデンス)の取得が可能 ・打診調査との親和性が高く、報告書の説得力が非常に強い ・足場不要のため日常の建物利用を妨げずに迅速な調査が可能 |
3. ドローン赤外線調査
| 概要 | 無人航空機を活用し高所や人が近づけない部位を空から診断 |
|---|---|
| 機材 | 赤外線カメラ搭載ドローン DJI Mavic2EnterpriseAdvanced |
| 担当資格 | 赤外線診断士・一等無人航空機操縦士 |
| メリット | ・広範囲を短時間でカバー ・屋上防水の点検や足場設置が困難な場所でも威力を発揮 ・国家資格保有者による確実な飛行で高い安全性を確保 |
各診断の特性比較
| 比較項目 | 1.打診・目視 | 2.地上赤外線 | 3.ドローン |
|---|---|---|---|
| 診断精度 | 高 プロの打診 |
高 低・中層階 |
高 高層階・屋上 |
| コスト | 高 仮設足場等必須 |
低 料金が最も安い |
中 2名以上・申請等必要 |
| スピード | 低
|
高
|
最高 広範囲を網羅 |
| 安全性 | 中 高所作業等 |
最高 地上撮影 |
高 安全確保・自動飛行 |
| 得意分野 | 確実な部分確認 | 低層〜中層階 詳細な雨漏り解析 |
高層階、屋上 人が入れない隙間 |
雨漏り調査
雨漏り調査概要
| 概要 | 赤外線技術を応用し目視では困難な雨水の侵入ルートを特定 |
|---|---|
| 手法・機材 | ・地上(FLIR E54等)と空中(Mavic 2 EA)のハイブリッド撮影 ・水分の滞留による温度低下を捉え原因箇所をピンポイントで推測 |
| メリット | ・修繕工事の無駄を省くことが可能 ・再発防止に向けた的確な改修プランをご提案可能 |
雨漏りの根本原因を特定
目視だけでは見つけるのが困難な雨水の「侵入ルート」を暴き出します
■ハイブリッド撮影による解析 地上からの高精度赤外線撮影と、上空からのドローン撮影を組み合わせ 壁の内部に隠れた水の通り道をピンポイントで特定します
■ 再発のループを断ち切る 「とりあえずコーキングで塞ぐ」といった手探りの工事を終わらせ 一発で雨漏りを根本から解決する最短ルートをご提案します















